直接手に持ってペイント出来ませんので、持ち手にセットします。
それを作業しやすいように並べます。
塗装面にはホコリや手の脂などが付着していますので、プレソルベントという脱脂剤を使いウエスで拭き取ります。
このプレソルベントは汚れを拭き取るだけではなく、静電気も除去する機能も備わっている優れものです。
さて、ここから塗装作業に入りますが、いきなり着色せずにサフェーサーという塗料を塗装します。
これは下地の素材と塗料を密着させる役割があります。
あと、下地作業で付けた表面の細かいキズも埋めてしまう効果もありますので、必ず必要な工程です。
一度に厚塗りせず、2回に分けて塗ります。
ここからやっと着色作業に入ります。
まずはベースになる海中をイメージしたペイントを施すのですが、直接ブルーを塗装すると発色がを良くないので、下地にホワイトをペイントします。
ここも、一度に厚塗りせず、2回に分けて塗っています。
次に、ベースとなるブルーの塗装を施します。
ここでも、2回に分けて塗っています。
この時点でも十分ツヤがありますが、最後にもっとツヤを出すためにクリアーを塗ります。
ブルーの塗装が乾いた後、イルカや背景を描いていきます。
いきなりイルカの完成です。
光のイメージなどを加え、リアルに仕上げていきます。
ここはノウハウの部分ですので描き方は秘密です。ご容赦下さい・・・
絵を描き終わって十分に乾燥させたら、仕上げにクリアーを塗ります。
これでピカピカにツヤが出ます。
写真ではわかりにくいですね・・・
クリヤーは3回に分けて塗っています。
マスキングを剥がして塗装工程は終了です。
あとは、分解した逆の順序で組み立てて完成です。